What we do

BtoB企業の
Webとしくみを、
考える・作る・確かめる。

目標から逆算する、
意思決定のデザイン。

Design a better decision
for a better tomorrow

01-1Design

情報設計・UI/UX。

伝わる構造が、よい体験をつくる。

作り直したのに、結果が変わらない。原因は見た目ではなく、構造にあります。誰が何を探しに来るのか。どの順で操作するのか。Web サイトも、業務システムも、プロダクトも、先に決めるべきことは同じです。私たちは、デザインに入る前にそこから一緒に決めます。

ひとりの利用者から、調査・構造の整理・要件の確認が枝分かれし、束ねられて 1 枚の画面になっていく図

こんなお悩みありませんか?

  • 作り直したのに、利用者が前と同じところで迷っている
  • 何から決めればいいのか、決める順番が分からない
  • 画面ごとに言葉や並びがバラバラになっている
  • 増築を重ねて、全体像がつまめなくなっている

VOWZ の特徴

  • 仕様が決まっていない段階からでも、一緒に考えて進められる
  • 1 つ 1 つの要件に沿ったベストな設計を考える
  • 決めた理由まで記録するので、誰でもあとから追える
  • 「設計のみ」など、部分的な依頼にも対応できる
01-2Build

制作・開発・運用。

継続的な運用で初めて完成する。

Web サイトも業務システムも、公開して終わりではありません。「誰が更新するのか」「情報が増えたらどこに置くのか」「担当が変わったときに引き継げるのか」。ここを後回しにすると更新は続きません。私たちは公開後の運用まで、一緒に考えてつくります。

画面・コード・公開・更新が一巡してつながり、その輪から利用者へ戻っていく図

こんなお悩みありませんか?

  • 公開したあと、更新が止まってしまった
  • 担当が変わったら、更新方法が分からなくなった
  • ちょっとした修正でも、自分たちでは直せない
  • 情報が増えるたびに、置き場所に困っている

VOWZ の特徴

  • 誰がどう更新するかを決めてからつくる
  • 手順と判断の記録をつけて、引き継げる状態で渡す
  • 他社がつくったものでも、つくりを読み解いて手を入れられる
  • 公開して終わりにせず、その後の更新や改善にも一緒に取り組む
01-3Review

検証・レビュー。

プロが確かめ確実なものを。

生成 AI やノーコードで、社内でもつくれる場面が増えました。ただ「動いている」ことと「外に出して大丈夫」なことは別です。一見きちんと動いていても、あとから直せない構造になっていたり、想定していない入力で壊れたりします。私たちは第三者の目で、公開前に確かめます。

コードやデータや画面を虫めがねで検め、通った項目にチェックが付き、安全の盾に至る図

こんなお悩みありませんか?

  • 動いてはいるが、あとから直せる形になっているか分からない
  • 見た目に問題はないが、見えないところが心配
  • 社内でつくったものを、そのまま公開していいか迷う
  • 何を確かめれば「大丈夫」と言えるのか分からない

VOWZ の特徴

  • 社内では気づきにくい点を、外からの視点で確かめる
  • 気になる点は、なぜ問題なのかまで説明する
  • 直す優先順位を示し、修正まで対応できる
  • 生成 AI でつくったものも、人がつくったものと同じ基準で確かめる
01-4Accessibility

アクセシビリティ。

より広く、様々な人に届けるために。

文字を拡大している人、キーボードだけで操作する人、読み上げソフトを使う人。使い方が違っても、同じ情報にたどり着けること。私たちは明確な基準に沿って確かめ、たどり着けないところを直します。2024 年 4 月の法改正以降、企業にも Web アクセシビリティ対応が求められる場面が増えています。

アクセシビリティの標識を中心に、見る・聞く・文字の大きさ・キーボードの 4 つが結ばれている図

こんなお悩みありませんか?

  • 何をどこまでやれば「対応した」と言えるのか分からない
  • 直しても、つくるたびに同じ問題が起きてしまう
  • 対応の根拠を、社内や取引先に説明できない
  • どれくらいの費用と手間がかかるのか、見通しが立たない

VOWZ の特徴

  • ウェブアクセシビリティ基盤委員会(WAIC)に参加している
  • 基準の項目ごとに判定し、どう操作すると問題が起きるかまで示す
  • ブランドの見た目を保ちながら、基準を満たす方法を提案する
  • 社内で判断できる状態まで支援する
01-5Advisory

プロジェクト支援。

判断する力を、社内に残す。

社内に判断できる人がいないまま、見積や提案を受け取る場面があります。「金額は妥当か」「その要件で発注していいか」「あとから追加費用や手戻りが出ないか」。私たちは代わりに判断するのではなく、判断する力が社内に育つよう支援します。必要に応じて、開発チームにも加わります。

机を挟んで向かい合う二人。技術・要件・調査・成果の吹き出しがやり取りされている図

こんなお悩みありませんか?

  • 技術的なことを相談できる人が社内にいない
  • 発注するほどではない相談を、どこにすればいいか分からない
  • 提案された内容が、自社に合っているか判断できない
  • なぜそう決めたのか、あとから振り返れない

VOWZ の特徴

  • 発注者の立場で、見積や要件を一緒に確認する
  • アドバイスだけでなく、必要に応じて開発にも加わる
  • 判断を記録に残すので、担当が変わっても引き継げる
  • 月 1 回や隔週など、状況に合わせた頻度で関わる

ご相談の流れ。

まだ、何をつくるか決まっていなくても大丈夫です。

「サイトをつくりたい」「今のやり方を見直したい」といった段階からご相談いただけます。

お話を伺いながら、何が必要なのか、どこから始めるべきなのかを一緒に整理します。

  1. 01

    お問い合わせ

    即日〜2 営業日

    まずは、今考えていることや困っていることをお聞かせください。

    内容がまとまっていなくても、「何を相談すればいいか分からない」という状態でも構いません。

  2. 02

    初回ヒアリング

    30〜60 分・無料

    目的や背景、現在の状況についてお話を伺います。

    お話ししながら論点を整理し、何から考えるべきか、どんな進め方がありそうかを一緒に確認します。

  3. 03

    ご提案・お見積り

    1〜2 週間

    ヒアリングした内容をもとに、進め方・対応範囲・期間・費用をご提案します。

    ご予算やスケジュールに制約がある場合は、それも含めて現実的な進め方を考えます。

  4. 04

    ご契約・プロジェクト開始

    1 週間程度

    内容にご納得いただけましたら、ご契約後にプロジェクトを開始します。

    進め方や連絡方法、確認のタイミングなどを最初に共有したうえで、実際の設計・制作・支援へ進みます。

特別な準備は、必要ありません。

資料が揃っていなくても、ご相談いただけます。

もしお手元にあれば、対象の Web サイトやシステム、現在使っている資料、希望する時期やご予算などを共有いただけると、初回からより具体的なお話ができます。

04FAQ

よくあるご質問。

ご相談いただく際によくいただくご質問をまとめています。まだ依頼するか決まっていない段階でも、気になることがあればお気軽にご相談ください。

費用はどのように決まりますか。

ご相談内容を確認したうえで、必要な範囲に合わせてお見積りしています。

Web サイト制作や改善は、ページ数だけでなく、既存サイトやシステムの状態、必要な機能、アクセシビリティへの対応範囲、公開後の運用などによって必要な作業が変わります。そのため、一律の料金表は設けていません。

主に、次のような内容を確認しながら費用を決めています。

  • ページ数や画面数、必要な機能
  • 既存のデザインやシステムをどこまで活用できるか
  • アクセシビリティなど、求められる品質や基準
  • 公開後の更新や改善、継続的なサポートの有無

お見積りは事前に書面でお渡しします。進行中に追加対応が必要になった場合も、こちらの判断だけで費用を追加することはありません。内容と費用をご確認いただいてから進めます。

初回のご相談には費用はかかりません。

何をつくるか決まっていない段階でも、相談できますか。

はい。むしろ、まだ具体的な形が決まっていない段階からご相談いただけます。

「サイトをリニューアルしたほうがいい気はするけれど、何を変えるべきか分からない」「社内でいくつか案が出ているけれど、どれを選ぶべきか判断できない」といった状態でも問題ありません。

まず現在の状況や目標を整理し、どこに課題があるのか、どのような選択肢があるのかを一緒に考えます。

Web サイトをつくることが目的ではなく、別の方法で解決できるのであれば、それも含めてご提案します。

「お任せ」で進めてもらうことはできますか。

設計や制作、実装などの作業は、もちろんお任せいただけます。

ただ、事業に関わる大切な判断まで、すべてこちらで決めてしまうことはしていません。

専門的な内容については、選択肢ごとの違いやメリット・デメリットをできるだけ分かりやすく整理し、判断に必要な材料をご用意します。そのうえで、最終的な方向性を一緒に決めていきます。

プロジェクトが終わったあとにも、「なぜこの形になったのか」が社内に残ることを大切にしています。

設計だけ、検証だけ、といった依頼もできますか。

はい。必要な部分だけを切り出してご依頼いただけます。

たとえば、情報設計や UI/UX の整理だけ、アクセシビリティ診断だけ、公開前の Web サイトの検証だけ、といったご相談も可能です。

すでに別の制作会社や開発会社へ依頼されている場合も問題ありません。診断やレビューの結果は、制作を担当する方がそのまま対応に移れるよう、問題箇所だけではなく、修正の優先順位や必要に応じて再現方法なども整理してお渡しします。

現在の制作体制を変えずに、必要なところだけ VOWZ が加わることもできます。

AI でつくった Web サイトやコードの検証もお願いできますか。

はい。AI を利用して制作された Web サイトやコードのレビュー・検証にも対応しています。

確認するのは、単に「動いているか」だけではありません。

実際の利用環境で問題なく使えるか、アクセシビリティ上の問題がないか、安全に公開できるか、そして公開後も無理なく修正や運用を続けられるかまで確認します。

主に、次のような観点から検証します。

  • アクセシビリティ
  • 表示崩れやパフォーマンス
  • コードの構造や保守性
  • 外部サービスやライブラリへの依存
  • 入力フォームや個人情報などの安全性
  • 更新・引き継ぎのしやすさ

AI を使って「つくる」ことが簡単になったからこそ、その成果物を安心して公開・運用できる状態にすることも重要だと考えています。

アクセシビリティ対応は、法律上必要なのでしょうか。

Web サイトについて、一律に「この基準を満たさなければ違法」というものではありません。一方で、アクセシビリティへの対応が求められる場面は増えています。

2024 年 4 月に施行された改正障害者差別解消法では、民間事業者にも合理的配慮の提供が義務化されました。

また、官公庁や企業との取引では、調達条件や制作要件として JIS X 8341-3 や WCAG への対応が求められる場合があります。

VOWZ では、基準を満たすことだけを目的にするのではなく、利用する人や事業の状況、取引先から求められる条件などを確認したうえで、必要な対応範囲をご提案します。

JIS X 8341-3 の試験や、試験結果の公開までお願いできますか。

はい。試験の実施から、公開に必要な情報の整理まで対応しています。

対象となるページや達成基準を決めたうえで試験を行い、結果を整理します。必要に応じて、アクセシビリティ方針や試験結果を Web サイト上で公開できる形までご用意します。

どの基準・レベルを目指すべきか分からない場合も、最初から決めていただく必要はありません。

サイトの目的や現在の状態、取引先から求められている条件などを確認しながら、必要な対応範囲を一緒に決めていきます。

公開したあとも、続けて相談できますか。

はい。公開後の運用や改善についても継続してご相談いただけます。

Web サイトは、公開した時点で完成するものではありません。事業やサービスが変われば、掲載する情報や必要な機能、ユーザーにとって分かりやすい形も変わっていきます。

そのため VOWZ では、制作して終わりではなく、その後の状況に合わせた改善や運用もサポートしています。

月次・隔週などの定期的なご相談、更新や改善の実作業、アクセシビリティなどの定期的な再診断にも対応しています。

必要なときだけご相談いただく形でも、継続して一緒に取り組む形でも構いません。

プロジェクト支援では、どのようなことをお願いできますか。

Web やシステムに関する判断が必要な場面で、社内の担当者に近い立場からサポートします。

たとえば、「制作会社から届いた見積の内容が妥当なのか分からない」「この要件のまま開発を進めて問題ないか確認したい」「複数の提案を受けたものの、どれを選ぶべきか判断材料が足りない」といったご相談です。

必要に応じて、打ち合わせへの参加、要件や仕様の整理、設計・実装のレビュー、制作会社や開発会社とのやり取り、実際の制作・開発まで対応します。

専門的なことをすべて自社だけで判断するのが難しいときに、相談できる相手としてプロジェクトに加わります。

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情報設計から制作・開発、検証、アクセシビリティ対応、技術支援まで、必要な工程だけを切り出してお引き受けします。体制に足りない部分を埋める形でも、特定の領域をまるごとお任せいただく形でも構いません。秘密保持や再委託の扱い、表に出ない形でのご参加についても、あわせてご相談ください。

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「相談するほどではないかも」と感じている段階でも構いません。まずは話してみることから、整理は始まります。

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